風の森

【風の森 試験醸造酒】新たな風の森の挑戦
2026.02.06
皆様、こんばんは!
本日ご紹介は秋津穂にこだわる風の森の新しい挑戦アイテム!
1998年、風の森ブランドが世に送り出されました。
発売後28年間、
【風の森のエントリーモデルであり、柱】であり続けたお酒こそ
「風の森 秋津穂657 無濾過無加水生」
昨今の米価格高騰。
飯米「秋津穂」を使用して、コスパの高い風の森を醸してきましたが、
2025年産米についてはなんと山田錦を超える価格になってしまったんです。
上記の状況もあり、今回試験的に70%精米のお酒を醸造しました。
コンセプトは≪いかに秋津穂657≫に近づけるか。
まいります!
奈良県は油長酒造様が醸す
「風の森 試験醸造酒 無濾過無加水生」

■風の森の代表格となる秋津穂米
1998年に先代、十二代山本長兵衛の、
【地元のお米を使った搾りたてそのままの味わいをお届けしたい】という想いから生まれた風の森。
風の森峠の秋津穂米から始まり、
現在県下およそ30軒の契約栽培農家の方々に秋津穂米を栽培していただいております。
以前は県内で広く栽培されていた秋津穂ですが、
現在では、全量が油長酒造との契約栽培で、県内の秋津穂産の100%を風の森が使用。
■精米歩合70%で秋津穂657を表現
油長酒造様では従来より、
≪精米歩合の大小に優劣はないと≫いう理念の下、
大地のエネルギーや味わいの密度を数字として、風の森シリーズに表してまいりました。
■5%の精米違いの差が秋津穂では大きな違いに
風の森ブランドにおける
【生産量の3分の1以上を占める秋津穂657。】
精米歩合5%変えるだけで原料の使用量も大きく変わるんです。
将来の米不足のリスクヘッジの為にも
今回70%精米を試験的に醸造しました。
味わいとしても「よりボリューム感を表現」することが実現し、
秋津穂657らしい
≪青リンゴや洋ナシのような香り≫も変わらず引き出すことができたと山本社長(^^)/
■楽しみにして試飲をしました!
青リンゴや洋ナシ、バナナを想わせる豊かな果実香が広がります!
特に「青リンゴ」の香りが鼻腔をくすぐります(^^)/
発酵由来の炭酸ガスが舌先を刺激し、
滑らかさと硬質感が共存する質感とボリュームのある豊かな旨み、甘み!
上記の味わいをキレのある酸が立体的にリフトしてくれます!
フレッシュ感溢れる旨みに加え、
酸や苦み、渋みが複雑に絡み合う重層的な味わいも備える1本!
新たな風の森秋津穂の取組を是非ともお楽しみください(^^)/
店頭及びオンラインショップにて販売しております。↓
■□ 風の森秋津穂 試験醸造酒 ■□
・原産地 720ml 1,540円 (税込)
風の森秋津穂 試験醸造酒 無濾過無加水生 720ml | おいしい地酒とワインの店ワダヤ
・原産地 奈良県
・原料米 秋津穂
・精米歩合 70%
・アルコール度 16%
