風の森
希少「風の森 愛山807笊籬採り(いかきとり)」
2024.07.20
皆様、おはようございます(^^)/
ちょっとテンション上がっちゃってます!!
風の森しか使うことができない
究極の酸素と触れさせない取組を
なんと希少米「愛山」で実現します☆
もちろん生産量も非常に少なく、
希望数は頂けませんでしたが、
ある程度数量を確保できました!
奈良県は油長酒造様が醸す
「風の森 愛山807笊籬採り(いかきとり)生」
季節限定となりますが、風の森ブランドにて毎年兵庫県は
加東市特A地区で栽培された愛山を使用した酒造りを実践しております!
希少米と言われる愛山米は山田錦と雄町を祖父母に持ち、
山田錦以上の千粒重となり、非常に大きな心白をもっております。
2016年に初めて愛山米を使用し、
かれこれ8年間、2本のタンクを仕込んできました。
8年仕込んできて毎年感じるのはできたお酒の「瑞々しさ」!
甘みの多い少ないに関わらず、
圧倒的な透明感は愛山の持つ個性の一つだと感じているそうです!
そんな愛山の持つ個性を最大限に活かすため、
80%精米とお米をあまり削らずに
お米と磨き以外は他の風の森と同条件にて醸しております!
(同じ80%精米の露葉風や雄町と飲み比べされると面白いかも(^^)/)
愛山米は元々雑味となるたんぱく質が少なく、
80%精米であってもアミノ酸が非常に低い
透明感の高いお酒に仕上げることができたそう!!
さらに今回は「スペシャル」な1本なんです!
風の森を醸す油長酒造様が独自に開発した醸造技術。
その名も・・・
「笊籬採り」
上記の取組、お話を初めて伺った時、鳥肌が立ちました。
まさに画期的な取り組みだと思います(^^)/
もろみ中に笊籬状のスクリーンを沈め、
無加圧に近い状態で浸透してきた清酒を、
周囲の空気に触れることなく
もろみから分離する、風の森独自の上槽方法です。
では、どんなものか!?
もろみ中に笊籬状のスクリーンを沈め、
もろみから清酒を分離する技法となり、
風の森蔵が考える袋吊りの欠点を補う方法となります。
袋吊りのメリットは圧力を掛けずに
垂れ流れてくる液体のみを瓶詰めすることで、
圧倒的にピュアな味わいを表現できるんです!!
しかし、風の森のようなしぼりたての味わいをそのまま瓶に閉じ込めたい場合、
袋吊りのように酸素を触れる手法は向かないんですね。
そこで!
お酒の発酵中の酸素がない状態に着目!!
そんな無酸素状態のもろみの中にスクリーンを沈め、
無加圧に近い状態で浸透してきた清酒を、
周囲の空気に触れることなく採ることを可能にしたんです(^^)/
そうすることで、香気成分を揮散させず、酸化させることなく、
そしてうまみを壊す事もなく、
大切に育て上げたもろみの風味
そのまんまを楽しめる圧巻の技術なんです!!
大変希少な1本です!!
ドキドキしながら試飲をしてみると
巨峰の香りを中心にバナナやマンゴーのような南国果実香も!
発酵由来の炭酸ガスが溶け込み、
透明感溢れる質感と豊満な旨み、甘みの広がりを
キレのある酸と苦み、渋みが味わいに輪郭を表現します!
温度の上昇と共に瑞々しさと
キラキラとフルボディな旨み、甘みが顔を出します(^^)/
味香り共に豊かさと透明感を両立した
風の森愛山807×いかき採りの世界観・・・
是非とも感じて頂きたい!!
□■ 風の森 愛山807笊籬採り生 ■□
・価格 720ml 1,980円 (税込)
風の森 愛山807笊籬採り(いかきとり) 無濾過無加水生 720ml | おいしい地酒とワイン… (sake-wadaya.shop)
・原産地 奈良県
・原料米 愛山
・精米歩合 80%
・アルコール度 16%