風の森

S風の森2025静間/北地区 販売解禁(^^)/
2026.02.28
皆様、おはようございます!!
本日より販売解禁となります大変興味深い1本をご紹介!!
奈良県は葛城山麓醸造所様より
「S風の森2025静間/北地区 無濾過無加水生」

今回のラベルは、【山麓蔵と里山の夕暮れの風景をイメージしたデザイン】となっています。
農作業やお酒造りなど山麓蔵を取り巻く
一日が終わり、だんだんと夜が近づく空が表現されています。
■改めてS風の森とは!?
2024年末より販売スタートとなりました
「風の森」を醸す油長酒造様の新しい取組!!
「里山を100年先につなぐ」をテーマに
葛城山麓醸造所(通称山麓蔵)が2024年秋に建設され、酒造りがスタートしております。
上記の醸造所は秋津穂が育てられる
葛城山麓の棚田の真ん中に位置するんです(^^)/

今回ご紹介は葛城山麓は北地区にある静間さんの
≪減農薬栽培で収穫された秋津穂≫を使用!!
■北地区の特徴
山麓蔵周辺の栽培地区3か所のうち、
田んぼ一枚あたりの広さが平均して大きめで、非常に美しい景観の棚田が続くエリアです。

日当たりも良好で、他の地区と比較すると生産性は高めとなっています。
しかし、標高が高く、灌漑用水が入らないため、
【山から流れる清らかな天然の山水で秋津穂が栽培されています。】
この水は真夏でも本当に冷たい!!
まさに自然の恩恵を存分に受けることができるんですね(^^)/
■興味深い葛城山麓の土壌調査
今回非常に興味深い土壌調査の結果があるんです。
油長酒造様は一昨年の 2024 年、
【初めて葛城山麓地区の田んぼにて土壌成分と土壌微生物量の測定を行いました。】
S 風の森で表現する、「 栽培地区」「 農家」 「栽培方法」による酒の個性の違い。
田んぼの環境や農法による秋津穂の個性差を測る“物差し”を得たいと考えていました。
その中で出会ったのが「 農法による地球環境への貢献度の見える化』を行う
「 みんな大地」(株式会社 UPDATER)による土壌診断サービスです。
2024年に初めて土壌調査を実施しました。
【静間さんが栽培する西地区】も調査を実施。
2024年より初めて 減農薬栽培に切り替えた田んぼでもあります。
結果は「約 16 万個/g という結果。」
そして続く 2025 年秋、前年の結果を受けて 2 回目の調査を
おなじ北地区にある静間さんが栽培する「減農薬2年目の田んぼ」にて実施。
2024年は約16万個/gの土壌微生物が存在していることがわかりましたが、
2025年の結果は・・・
なんと≪310万個/g≫
約19倍の微生物の増加が確認されました!!
農薬や化学肥料を地域比の1/2まで減らし、環境負荷の少ない農法に切り替えた
ことにより、微生物の多様性が回復しつつあり、
その土地の個性が引き出された秋津穂が育つ環境に変化していることが明らかとなりました!
農業に使用されている天然の山水や、森林に囲まれた環境からもたらされる微生物たちが、
環境負荷の少ない農法によって育まれ、
化学肥料に頼らずとも秋津穂が育ち、田んぼの個性が引き出されるんです(^^)/

醸造長の中川さんは話します。
【それぞれの地区の土壌の違いをそのままお酒に表現したい】
そのために、基本的にS風の森は同じ仕込み方法を実施しております。
土壌の豊かさを進化させた
減農薬による北地区の秋津穂がどのような味わいを表現するのか。
■楽しみにして試飲しました!
深みのある香りの中にバナナやレッドカラント、
ココアやビターなタッチが絡むことで、シフォンケーキのようなニュアンスも!
発酵由来の炭酸ガスが舌先を刺激し、
軽快で円みのあるタッチながらもミネラル感豊かで奥深さのある旨み、コクが広がります!
上記の味わいを芯のある酸と苦み、渋みが味わいに複雑さ、重層感を表現!
アルコール度14%とは思えない、
旨み、コクの凝縮度、何層にも重なる味わい深さを楽しめる1本(^^)/
葛城山麓の地区による土壌の違いを味わいに落とし込んだ
S風の森の世界観を是非とも感じて頂きたいです!!
皆様、本日より店頭及びオンラインショップにて販売解禁です!!
□■ S風の森2025静間/北地区 無濾過無加水生 ■□
・価格 720ml 2,750円 (税込)
S風の森2025☆ 静間/北地区 無濾過無加水生 | おいしい地酒とワインの店ワダヤ
・原産地 奈良県
・原料米 秋津穂
・アルコール度 14%
